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【インポーター様へ】日本国内で販売されているハンガリーワインの情報提供をお待ちしています。

この度、ハンガリーブダペストでHUNGARY JAPAN WINE ASSOCIATION ハンガリー日本ワイン協会を設立しましたことをご報告致します。

協会設立にあたっての経緯と協会の概要につきましては、ハンガリーワイン協会のホームページ

https://hungaryjapan.com

をご覧ください。

グローバルオンラインワインアカデミーの機能を備えているため、使用言語は英語となりますが、日本語でのご案内ページも目下制作中です。

HUNGARY JAPAN WINEでは、オンラインによる本格的なハンガリーワイン講座を展開していくため、ハンガリー在住者だけでなく日本国内および世界中のワイン愛好家の方、ワインエキスパートの方々の受講が可能です。本協会のハンガリーワイン講座テイスティング講座で教材として取り扱うハンガリーワインが日本国内でなかなか流通していないことから、本協会のハンガリーワイン講座の日本からの受講者の方が教材で使用するハンガリーワインを購入することができるように、既に日本国内で流通していて、オンラインショップ等で日本国内で購入することが可能なハンガリーワインについての情報提供をお待ちしています。日本国内の輸入会社インポーターの皆様、自社で取扱中のハンガリーワインについて、以下のコンタクトフォームから情報をお寄せください。(第一回情報募集期限/2020年12月31日まで)ご連絡お待ちしております。

貴社輸入販売ハンガリーワイン情報ご提供フォーム

Mészáros Gabriella
ハンガリーワインとお料理講座、オンライン参加可能なハンガリーワイン講座2021年度のご案内

ハンガリーがまたロックダウン状態になってから恐らくもう2週間近く経過したような気がします。

ハンガリーの飲食店、ワイナリーでも飲食が禁止となり、テイスティングに行くこともない日が続いていましたが、

先週の木曜日、バダチョニにあるオーガニック認定ワイナリーのオーナーさんから猫を3匹譲り受けるという同僚さんからのご提案で、ブダフォックというブダペストの郊外市にセカンドハウスをお持ちの、オーナーご夫妻さんの元を私も一緒に訪ねることになりました。

そのオーナーさんとは2年前の11月、ゲッレールトホテルという、ブダ側にある、また、美しい温泉施設があることでも有名なホテルで開催されたワインラバーが集まるイベントで、初めてお会いしました。そのオーナーさんが構えるブースで当時、ロゼワインを試飲しましたが、とんでもなく美味しかったので、思わず名刺を差し出してました。その時、英語の通訳をしていた若い女性(秘書か従業員の方か娘さんだと思っていた)が、そちらのオーナーさんは70歳以上?80歳近いのかな、かなりご年配なんですけど、当時お会いしたその女性はどうやらオーナーさんのガールフレンドらしい。

という、どうでもいい個人情報を同僚から聞きましたけれど、本当にハンガリーの方ってほとんどの方、ゴシップ好きなんですよ。

そして、2年ぶりにお会いしたオーナーさんのお宅に、現在、コロナウィルスでもあるので玄関前にある外のテラスで少しお話して、通常だったらその場で試飲させていただく流れなんですが、こういう時期だから家で飲んでみて欲しい、ロックダウンが終わったら、バダチョニのワイナリーに招待しますとありがたいお言葉をいただき、ワインを6種類プレゼントしていただいて、帰路につきました。

その二日後、頂いた6本のワインのうちからフルミントを試飲しましたが、久々にお味噌を手に入れたので、(ハンガリーでは日本の食品は輸入品で高額だから滅多に買いに行きません)和食と合わせて楽しんでみました。

写真の左端に写っているのが、そちらのオーナーさんの、オーガニックのフルミントです。

フルミントの前に、オーストリアのワイナリーのオーナーさんから頂いたソーヴィニヨン・ブランを合わせて試飲しました。

そのソーヴィニヨン・ブランは手前に写る、ナス、ニンジン、じゃがいも、玉ねぎ、豚肉、大根、赤パプリカの胡麻入り味噌炒めの中にも隠し味で入れてみました。

最近はサラダのドレッシングを作る際も、よくワインを入れています。

左側に写るのは、ルッコラ、ツナ、トマト、アボカドのサラダ、ドレッシングはオリーヴオイル、塩、黒こしょう、レモンジュース、白ワイン少々、醤油といっつもシンプルな味付けで頂きます。

以前はシーザーサラダみたいなこってりしたドレッシングが大好きだったんですが、もう最近は歳を取ったせいか、レモンジュースと醤油ベースのシンプルなドレッシングしか体が受け付けなくなっている。。

私の中でワインに対してずっと変わらないのが、ワインと料理、以前はマリアージュと言いましたが、最近はペアリングと表現するものですね。

をとても大事にしています。料理は手際も悪いし、全然得意じゃないですけど、自分の味覚には絶対的な自信を持っているので、見た目は悪いけど、味はだいたい絶賛されます。ホームパーティのゲストの方に。見た目、盛りつけや食器類も本当はこだわりたいのですが、日本からハンガリーに移住する際、ほとんどの陶器や食器は人に譲ってしまったり、捨ててしまいました。ハンガリーで購入することができないですし、似たような製品をもし見つけたとしてもとんでもなく高額なんで(ハンガリーでは)、東京時代に使っていた家電類も、苦労してでも全部捨てずに持ってくるべきだったとスゴく後悔しましたね。

話しが色々、飛びますが、ハンガリーワインと日本の家庭料理の相性はかなり良く、特にハンガリーのドライワイン(白)と日本のあっさりした和食は大変相性がいいです。

来年、1月20日からとなりますが、オンラインでも単発で参加できるハンガリーワイン講座、ハンガリーワインテイスティングレッスン、テイスティングレッスンは1月15日に2回、午前と夜の2回、それぞれ開講、開催の予定です。

1月20日からスタートとなるワイン講座で、ハンガリーワインとハンガリー料理に特化した、ワイン通でなくても食に興味のある方、お料理好きな方、食べることがお好きな美食家の方にもおすすめのワイン講座がブダペストで開講します。

講師は、最近、ハンガリーで料理とワインの本を出版された国際ワイン学者、WSET DiplomaのDr.メーサローシュ・ガブリエッラ氏

ハンガリーのワイン界では本当にレジェンド的な存在の女性で元々は弁護士だった方。

パートナー(旦那様)とともに30年以上前に、ハンガリー発のワインスクールを創設された女性で、そのワインスクールから現在のハンガリーワイン界を代表する方々が沢山輩出されていったわけなのですが。

ロンドンに本校がある世界最大のワイン教育機関、WSETの講師としても認定されているグローバルなワイン講師の方で、ハンガリーのワイン教育界の本当にレジェンド的な方を講師にお迎えして、開講するハンガリーワイン講座なんです。

数々の国際的なワインコンクールの審査員も務め、ハンガリーワインと料理の書籍も、日本の美術出版社からも書籍が出版されたこともDr.メーサローシュ・ガブリエッラ氏のハンガリーワイン講座は、オンラインで単発でもご参加できます。英語の授業となるので、英語が苦手な方は少し難しいと思いますが、ハンガリーワインはまだ飲んだことがないけれど興味がある、ハンガリーワインにとてもご興味がある方、純粋にワインの勉強がお好きな方、ワインよりもハンガリー料理にご興味がある方、ZOOMを使用してオンラインで受講が可能ですので、ぜひ、日本からも、ブダペストのDr.メーサローシュ・ガブリエッラ氏のアトリエ(テイスティングルーム)にて、リアルタイムで行われるハンガリーワインの授業、ご視聴いただければと思います。

Dr.メーサローシュ・ガブリエッラ氏のハンガリーワイン講座2021年1月期開講の講座ご案内は、以下のボタンから詳細、ご確認ください。

現在、オンラインご予約受付中です。

多くの日本のワインラバー、ワイン愛好家、美食家の方からのオンラインでの参加をお待ちしております。

Szent Donat Tamas Kovacs photo by ©Papp Hideko FinesseWinepia
セント・ドナート/St.Donat バラトン湖の美しいオーガニックワイナリー&レストラン
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2018年、フィノマガジンに掲載した記事をフィネスワインピアに転載しています。


早いものでもう9月、ブダペストでは9月6日〜9月9日の4日間、ブダ王宮でワインフェスティバルが開催されていました。
毎年、この世界遺産のお城で開催される一大イベントが終わると、ああ秋になったのだなとしみじみ思うものです。今年のワインフェスティバルも足を運んできたのでこの先、記事にしたいと思いますが、現在、取材撮影を終えたワイナリーが何社もあり、全く記事配信が追いついておりません。。
ということで、今回もまたワイナリー紹介になりますが、お酒が苦手、特にワインが苦手な方、ワインの話ばかりでご容赦ください。。。
お酒嫌いな方でも、写真に映るのどかな、そして美しい風景をお楽しみいただければと思います。

さてさて、今回、特集するのは、リゾート地として有名なバラトンフュレド、その隣村にあるオーガニックワイナリー。
チョパクはバラトン湖沿岸に無数にあるワイン産地の中でも上質な白ワインの名産地として有名です。
そのチョパクで大人気のレストラン“Marga Bistro”も経営する“セント・ドナート” ワイナリー。
7月21(土)に開催されたテイスティング・イベントの模様と、1年がかりで取材したワイナリー&レストランをご紹介します。

※下の動画は2020年4月下旬現在、セント・ドナート ワイナリーのFacebook Pageで配信中のワイナリープロモーション動画から抜粋しています。

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一番上の動画と記事一番下のスライド写真をClickすると次の写真をご覧いただけます

7月21日に同ワイナリーのテラスで開かれた試飲会の様子です。
それは、セント・ドナートのお隣にあるワイナリー、“フェケテ・エステート/FEKETE ESTATE”との合同イベントでした。
ワイナリー名は、葡萄畑の守護聖人と呼ばれた歴史上の人物、聖ドナート※にちなんで名付けたそうです。

Wikipedia Szent Donat

Wikipedia Szent Donat

※イタリア共和国トスカーナ州にある都市アレッツォの司教、葡萄畑(ワイン)の守護聖人と呼ばれた。西暦362年8月7日に殉教している(没年には異説がある)。

動画をご覧いただくとお分かりの通り、“セント・ドナート/Szent Donat”は、レイクビューも堪能できる美しいワイナリー。
下の写真の方が、同ワイナリーの若きオーナー、コバーチ・タマーシュ/Kovács Tamás氏です。

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写真は、セント・ドナートワイナリーのオーナー、コバーチ・タマーシュ氏 Photo by ©Papp Hideko, Finessewinepia&FinoMagazin2018この撮影の日は昨年の11月。

その日の朝、ブダペストのデリ駅から鈍行電車に乗ってワイナリーへ向かった筆者。
あいにく、電車の出発は遅れ、その遅れのために乗り継ぎの電車に間に合わず、結局1時間以上もワイナリーの皆さんをお待たせすることになってしまいました…。

チョパク駅に着くと、タマーシュは嫌な顔ひとつせずに、優しく出迎えてくださいました。
この日が彼とは初対面でしたが、本当に親切な方で良かったと心の底から安堵したものです…。

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ワインカーヴ(セラー)を拝見する前に、セント・ドナートの葡萄畑(Vinyard)に案内していただくことに。

セント・ドナートのワインの原料となる葡萄品種は、白ワインは主にオラスリズリング(Oraszrizling)、フルミント(Furumint)種、そして赤ワインはケークフランコシュ。
タマーシュ氏いわく、葡萄畑の土は、石灰岩、粘土鉱物、白亜質(灰白色の軟土質の石灰岩)、火山性土壌とのこと。

ワイナリーのエントランスにあるテーブルの上には実際に葡萄畑の土(土の欠片)をこのように展示していて、異なる土壌から個性あふれるワインが生まれていること、まずは葡萄畑の土壌についてお話をお伺いしました。

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Photo by©FinoMagazin2018
最初にタマーシュ氏の運転でセント・ドナートの葡萄畑を見に行くと、特徴的な赤い土の畑が目の前に広がっていました。
バラトン湖の北側にあるこのティハニ半島ではかつて、最大の火山活動があったそうです。

タマーシュ氏によると、

『これらの石灰岩や粘土質の土は約3億年前、超大陸パンゲアの時代に生まれたとても古いものなんだ。
超パンゲアの時代、ハンガリーはとても高い山々に覆われていて、その後の恐竜の時代になると、ハンガリーは海底の中にあったそうだよ』
とのこと。
ティハニの火山活動によって生まれた赤色の土は触れてみるとまさに『粘土』そのもので、水気と粘り気がしっかりとありました。

赤い土に植樹されているのは赤ワインの原料となる『ケークフランコシュ』。ハンガリー原産の葡萄品種です。

タマーシュ氏いわく、セント・ドナートのワインは葡萄品種それぞれに最適な土壌を選んで(ワイン用の)葡萄を栽培しているとのこと。

さらに、
『フランスのAOCのようにハンガリーにも原産地呼称(原産地名称保護)あって、OEMと呼ばれているんだ。
チョパクもトカイと同様に保護された場所なんだよ。
この赤い土の葡萄畑は単一畑(Single Vinyard)※といって、チョパクのワインの強みは、そのように単一畑から収穫した1種類の葡萄品種のみで造るワインなんだ』
とのこと。

※1種類の葡萄品種のみしか栽培していない畑のこと。ハンガリーでは、 Dűlőと表記されている。ちなみに、Hegyborと書かれたワインは複数の葡萄品種が栽培されている畑のことで、格付け的にはDűlő=Single Vinyardのワインのほうが価値が高いとされている。

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Photo by©FinoMagazin2018 上の写真をスライドすると、ワインカーヴのテイスティングテーブル、カーヴの中、オーク樽、ほか各写真をご覧いただけます。

葡萄畑を案内していただいたあとは、ワインカーヴの中へ。

中に入ると手前に、ワイナリーツアー客やワイン業界関係者の方のためのテイスティング・スペースが。
冬は室温14度、夏は最大でも約16度と、レンガ造りのワインカーヴの中はひんやりしていて適度に湿度があり、ワイン醸造のための最適な空間が自然に保たれていました。

重厚な扉の先に広がる、美しいワインカーヴ


レンガ造りのとても重い扉を開くと、オークバレルが目の前にずらりと並んでいました。
階段を降りて、ワイン醸造が行われているカーヴの中へ。

木樽の表面に書かれた文字(アルファベット)はワイン名。
以前ご紹介したワイナリーと同様に、どの木樽に何の葡萄品種のジュース(ワイン)を寝かせている(熟成)のかが分かるようにしています。

MAGMAと書かれたオーク樽の中で醸造されているのは赤ワインのケークフランコシュ。
木樽の中で10ヶ月間熟成されてからボトリング→ラベリング→市場へと出荷されていきます。

1816年当時、タマーシュ氏のご先祖が実際に使用していた当時の貴重な器具たちも拝見することができました。それらはアンティーク家具のように、美しくディスプレイされています。

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Photo by©FinoMagazin2018 上の写真をスライドすると、レストランの各写真をご覧いただけます。

ワインカーヴを拝見した後は、いよいよワインのテイスティングに、この瞬間を今か今かと心待ちにしていた筆者^_^

ハリウッド・セレブもお忍びで来店する、大人気のレストラン


この記事をまとめていた2018年9月7日(金)、こちらのマールガ・レストランに、あのシュワちゃん(Arnold Schwarzenegger)がご来店!!という驚きのニュースが飛び込んできました^-^

どうやらシュワルツェネッガーさんがバカンスでハンガリーに滞在されていたようです。

ハンガリー全土の中からマールガ・レストランを選んで来店されるとは、さすが超セレブ、お目が高い!?
きっとお料理とともに、セント・ドナートのワインを心ゆくまで堪能されたことでしょう。

それでは、ワイン好きの方、お待ちかねの(待ってないって?)、セント・ドナートのワインラインナップ、テイスティングの感想を述べていきますね。


チョパク/Csopak 2016  オラスリズリングの白ワイン

Photo by© Papp Hideko ST.DONAT Csopak tasting with Tamas

Photo by© Papp Hideko ST.DONAT Csopak tasting with Tamas

最初にTastingさせていただいたのが、ワイナリーのあるチョパクの名を冠した白ワイン。

ハンガリー原産の葡萄品種、オラスリズリングが原料の白ワインです。

※オラスリズリングについては、ハンガリーワインのぶどう品種のページでご確認ください。

2017年の秋に2016年ヴィンテージを試飲したわけですが、この日の感想としてはとても若い、フレッシュな美味しさの白ワインというのが第一印象。
魚介のマリネや海藻のサラダ、刺身、お寿司にもよく合いそうな、ミララル豊かな、そして、はつらつとしたスッキリ辛口ワインでした。

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そして、二本目。次に空けていただいたのがこちらの白ワイン。“マールガ/MÁRGA”というフルミント種の辛口ワインでした。
色合いは美しいレモンイエロー。
白い花や青リンゴのようなアロマ(最初にグラスをまわす前に感じる香り)を感じ、いざ口にふくむととてもイキイキとした酸味と、レモンやグレープフルーツといった柑橘系のフレーバーを持つ、非常に爽やかな白ワインでした。
試飲直後の感想として、ブルゴーニュ地方のシャルドネを連想するとオーナーに伝えると、タマーシュ氏いわく、チョパクの緯度はブルゴーニュ地方とほぼ同じなんだとか!
さらに、このバラトン地方でも、チョパクのワイン造りの歴史が始まったのは、フランス・ブルゴーニュ地方と同時期(紀元1世紀頃)なのだそう!
ハンガリーもフランスもイタリアのローマ帝国下に支配されていた紀元1世紀。
そして、同ワイナリー名の由来である葡萄畑の守護聖人、聖ドナート(イタリア・トスカーナ地方アレッツォの司教)が生きた時代は紀元4世紀。
ハンガリーもフランスも、ワイン造りの歴史が同じなのは世界史に詳しい方ならすぐにピンと来るのかもしれませんが、タマーシュ氏に教えていただくまで知りませんでした!!(ワインの知識を勉強し続けてきたはずなのに、恥ずかしい!!)
もともとフランスワインのインポーター(輸入▶営業)からキャリアをスタートし、ブルゴーニュ地方の赤ワイン(ピノノワール種)を愛してやまない筆者としては、大好きなブルゴーニュワインとチョパクのセント・ドナートのワインに共通点がある事実を知ることができ、とても嬉しかったです。
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フルミントの白の後は『マグマ MAGMA 2015 ケークフランコシュ』の赤ワインをテイスティング。

こちらもオラスリズリングと同様、ハンガリーオリジナル(原産)の葡萄品種/ケークフランコシュを原料として造られた赤ワインでした。

先ほどご紹介した赤い土の単一畑から収穫された葡萄が、同ワイナリーのワインカーヴにあるオーク樽で10ヶ月間熟成され、今ようやく目の前で試飲できるというわけです。

Single Vinyardの赤ワイン、外観はルビーとガーネットの中間とでもいいましょうか。
とても綺麗な色合いです。
以前の記事でもケークフランコシュの赤ワインについて言及していますが、ワイン愛好家の方にはブルゴーニュ地方のピノ・ノワールを連想してもらうと香りと味わいがイメージしやすいかと思います。

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そして、ラベルのイラストが可愛いこちらの白ワインをテイスティング。

日本語に訳すと、『火星の生命(いのち)』という言葉が一番近いÉlet a Marson

Élet a Marson 

という名前がつけられたこちらのワイン。

オラスリスリング種100% の辛口の白。
チョパク名産でもあるオラスリズリングの白ワイン。

レモンやグレープフルーツを思わせるフルーティな香り、そして味わいは酸味がしっかりと感じられるのに、余韻はとてもエレガントという、ヴィンテージは若いものの、大変上質な白ワインでした。

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ワインを一通り試飲させていただいた後は、グラスに残ったワインとともに、アーノルド・シュワルツェネッガー氏も大満足した、ワインと最高に合う大変美味しいお料理をいただきました。なんと贅沢な取材でしょう!

写真スライド一枚目は、酸味豊かな白ワインに合う、ヴィネガーが効いたマリネ
二枚目はピノノワールに似た赤ワイン、ケークフランコシュに合う鴨のコンフィ
三枚目、締めのデザートは、甘酸っぱい苺のシャーベット

そして、スライド写真の4枚目は、最後にタマーシュ氏と一緒に(個人用)写メを撮ろうとしたら、レストランのソムリエさんが記念撮影してくださいました。

実は昨年11月に、筆者はハンガリーのワインメディアで取材=インタビューを受けたのですが、その時の記事になぜかこの写真が表紙で使われていました。個人のフェイスブックでアップした画像なんですが…こういう適当さ加減、、アバウトすぎるところもハンガリーあるある…です。
ハンガリー語は解読が難しいと思いますが、私がハンガリーのワインメディアにインタビューを受け、その媒体に掲載された記事のリンクもこちらに記しておきますね。

boraszportal.hu
Mit gondolnak a japánok a magyar borról?
取材撮影、オーナーさんへインタビューをした、こちらのセント・ドナート・ワイナリーは、ハンガリー国内ベストワイナリーを選出するAward『Borászok Borásza』ハンガリー国内ベスト50のワイナリーにも選ばれました。

また、ワイナリーオーナーのコバーチ・タマーシュ氏は、ハンガリー政府発行のハンガリーワインカタログにも掲載されていますが、

ハンガリー全土の若手のトップ・ワインメーカー『JUNIBOR ジュニボル』のひとりに選ばれていて、これからのハンガリーワイン業界を間違いなく牽引していくワインメーカーです。
UK(ロンドン)マーケットやアメリカのワインマーケットでも人気を博しているセント・ドナートオーガニック上質ワイン。

ワイナリーのレストランもワインやお料理の美味しさはもちろん、ハンガリー1のレイクビューが楽しめることで世界中の旅メディアなどで紹介されています。

セント・ドナートワイナリー、ワイナリーツアーもバラトン湖の絶景が堪能できて、おすすめですよ。

フィネスワインピアはセント・ドナート ワイナリーのハンガリー現地のエージェントとしてハンガリー国外、日本市場への販売促進活動を行っています。

日本のワインマーケットの一般消費者様(個人のワイン愛好家のお客様)への販売については、JHW 一般社団法人国際芸術文化交流日本ハンガリーワイン協会を通じて販促活動を行っています。

同ワイナリーの高品質なワインの輸入と日本での卸売販売の展開をご検討の日本のインポーター会社様からのご連絡をお待ちしております。(2020年4月現在)

取材・撮影・テイスティングノート/写真(一部同ワイナリー)・テキスト copyright©Papp Hideko(パップ英子)
ブダペスト在住ワインエッセイスト Wine & Spirits Education Trust 認定Higher Certificate(Level.3)、Szent Donat Birtokのハンガリー現地にある正規輸出(日本からは輸入サポート)&PRエージェントJHW一般社団法人国際芸術文化交流日本ハンガリーワイン協会理事マイナビおすすめナビ・エキスパート(マイナビでワインエッセイストとしてワイン記事を執筆中)、日経ウーマン・日経クロスウーマンアンバサダー
Szent Donat輸入・お問い合わせ、ご連絡はFinesseWinepiaコチラから。
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